設備投資・資金調達に
お悩みの経営者様へ
代表社員 税理士 松波竜太
メーカー・製造業の税務・会計は
さいたま新都心税理士法人に
お任せください
無料
4月決算の法人様限定！
初回相談料 22,000円→無料！お早めにご相談ください！
こんなお悩みありませんか？
利益は出ているのに手元にお金が残ってない…
本当に利益が出ているか不安なので
経理周りを見てほしい
工場設備の修理代がかさんできているので、
このまま使い続けるべきか買い替えるべきか
判断に迷っている
設備投資のタイミングや
適正な投資金額がわからないので
製造業の税務に詳しい専門家に相談したい
設備投資するにあたり、
リースと購入を比較して
どちらが得でメリットが大きいのか知りたい
どれくらい利益が出ていれば
銀行等の金融機関から融資を受け
資金調達できるのかアドバイスがほしい
今後の資金繰りについて考えるため、
決算期前に今期支払う税金の額を知りたい
そろそろ事業承継や相続の対策をしたいが
どこに依頼すれば良いかわからない
メーカー・製造業の税務・会計に強い
さいたま新都心税理士法人が
御社の抱える課題を解決します。
さいたま新都心税理士法人の
5つの強み
メーカー・製造業界の税務に強い！
比較的大きな金額の税務・会計処理が必要なメーカー・製造業界。
経験の浅い税理士が処理をおこなった結果、税金を多く支払い過ぎていた、というようなケースがよくあります。
弊社はこれまでに50社以上のメーカー・製造業の税務や資金調達に携わってきた専門家です。
業界特有の有利な税制もよく理解しておりますので、適切な節税方法のご提案が可能です。
工場視察で適切な設備投資アドバイス
日々の税務・会計についてのご質問や資金調達のご相談等は、電話・メールでいつでも受け付けております。
また、定期的に会社や工場を訪問して現地視察いたします。
実際の設備の状態を一緒に確認することで、設備投資のタイミングや規模に関するアドバイスも適切におこなうことができます。
会社を大きく育てるための財務分析
会社の最新の状況をタイムリーに把握するため、財務分析をおこないます。
「克服すべき弱み」と「拡大すべき強み」を明確化し、会社をさらに成長させるお手伝いをいたします。
最大20億円の融資成功実績あり
「どこから資金を調達し、どのように使うのか」という資金計画の立案から、これを踏まえた金融機関との折衝・交渉も得意としております。
当事務所では、これまでに140億円以上の資金調達を支援してまいりました。
過去には、製造業の会社で最大20億円の融資に成功したこともあります。
大規模な資金調達をおこなう場合の社債の発行やシンジケートローンについてもノウハウがありますので、何でもお気軽にご相談ください。
当期の納税額予想を毎月お知らせ
一般的に、税額は決算の時期が来てから計算しますが、弊社では毎月の試算表から当期の納税額を予測し、お知らせしています。
決算期になってから高額な納税額に驚かないよう、日々の税務・会計業務から徹底的にサポートいたします。
お客様の声
計画的な資金調達の提案をしてくれる、頼もしいパートナーです！
株式会社サイコー
代表取締役 宮村 潤様
経営者と同じ視点、客観的な視点で真剣に考えていただけます。
株式会社内外
代表取締役 小澤 淳様
主なお悩みは？
およそ10年後を見据えた場合の経営戦略について
弊社とご契約いただいたきっかけは？
知人からの紹介
ご契約いただいた感想、継続の決め手は？
経営者と同じ視点で、また同時に客観的な視点でも真剣に考えていただけるパートナーだと思います。
その他、
メーカー・製造業50社以上の
税務顧問実績がございます。
- 鉄鋳物(売上18億円規模)
- 食品製造(売上18億円規模)
- 食品加工(売上12億円規模)
- 非鉄金属鋳物(売上12億円規模)
- プレスカット(売上11億円規模)
- 流通加工(売上4億円規模)
- 紙加工(売上2億円規模)
- 通信工事・設計(売上1億円規模)
サービス料金
サービス料金
顧問契約いただいたお客様には、下記のようなサービスを提供しております。
決算申告
- 決算書・内訳書作成
- 法人税・法人住民税申告書作成
- 証憑書・契約書税務チェック
- 消費税の税務チェック
- キャッシュフロー計算書作成
- 中小企業会計要領の準拠
- 源泉税等の納付もれチェック
- 税理士法33条の2の書面作成
月次処理・分析
- 現預金残高確認
- 売上回収、経費支払もれチェック
- 取引傾向分析による起票もれ確認
- 原価率による異常値チェック
- 前期との経費差異分析
- 売上・経費の計上もれ確認
- 会計入力代行 オプション
- グループ間の債権債務の確認
各種アドバイス
- 月次の損益把握
- 月次レポート
- 利益・税額予想
- 財務アドバイス
- 節税アドバイス
- 役員報酬金額決定アドバイス
- 銀行対応サポート
- 事業承継サポート オプション
なお、年間顧問料金のベースは
【①基本相談料×12ヶ月分】【②会計・税務チェック×12ヶ月分】【③決算料】
を合わせた金額となります。
| 1ヶ月の 伝票行数 | ① 基本相談料 (月額) | ② 会計・税務 チェック(月額) | ③ 決算料 (年額) |
|---|---|---|---|
| ～200行 | 5,500円 | 66,000円 | 440,000円 |
| 201～ 500行 | 11,000円 | 88,000円 | 550,000円 |
| 501～ 1000行 | 22,000円 | 165,000円 | 825,000円 |
| 1001～ 2000行 | 27,500円 | 220,000円 | 1,100,000円 |
なお、一定の条件を満たしている場合、各種割引適用もございます。
また、入力代行や年末調整をオプションで追加することも可能です。
※表示価格は全て税込です。
下記のシミュレーターに情報を入力すると、割引やオプションも含めた年間顧問料金の概算を計算できます。
年間顧問料金シミュレーター
伝票行数について教えてください
会計業務について教えてください
決算について教えてください
入力代行について教えてください
年末調整について教えてください
税理士との面談についての希望を教えてください
年間顧問料の例
東京都の製造業（食品製造）様の場合
年商：20億円
従業員数：50人
年間の顧問料：230万円
埼玉県・印刷業様の場合
年商：2億円
従業員数：40人
年間の顧問料：90万円
群馬県・鋳物業様の場合
年商：10億円
従業員数：35人
年間の顧問料：220万円
法人概要
代表プロフィール
代表社員 税理士 松波竜太
独立前に担当した会社の社長が資金繰りに悩みこの世を去ったことにショックを受け、それまで机上で勉強した財務戦略が全く役に立たないことを痛感、本気で中小企業の財務戦略について考える。
その後独立し、勤務時代も含め税理士として14年、会計事務所業界で20年以上のキャリアの中で、300社以上の中小企業に関与し、特に資金繰りと銀行交渉についてサポート。
「決算書が読めない経営者でも銀行交渉ができる」をコンセプトに説明資料の準備から、アピールすべき点、想定される質問、さらには交渉の継続判断など具体的な「次の一手」をアドバイスし、手元資金を顧問契約締結前の最大17倍（平均3倍）、金利は1/2以下とするなどの実績により、中小企業経営者から絶大な信用を得ている。
著書
『その節税が会社を殺す』（すばる舎）
『借入は減らすな！』（あさ出版）
基本情報
| 名称 | さいたま新都心税理士法人 |
|---|---|
| 代表社員 | 松波 竜太 |
| 所在地 | 〒330-0081 埼玉県さいたま市中央区 新都心4番地3 ウェルクビル5階 |
| TEL | 048-600-2900 |
| 受付時間 | 平日9:00～17:00 |
アクセス
さいたま新都心駅より徒歩7分
北与野駅より徒歩5分
無料
4月決算の法人様限定！
初回相談料 22,000円→無料！お早めにご相談ください！
お問い合わせ
設備投資や
メーカー・製造業の方は、
お気軽にお問い合わせください。
主なお悩みは？
一番の悩みは「資金繰り」です。
業績の良い時期には全くと言ってよいほど考えることもないのですが、2～3カ月売り上げの状況が良くない時はその数ヵ月後に厳しい状況が露呈してきます。
また、予想外の機械保守・計画性のない設備投資をすることにより、一定の手元金があったにもかかわらず、不足してしまうケースも多々発生してしまいます。
先生にご来社いただく月次資産報告会では情報共有ができるよう、極力細かな内容までお話をさせていいただき、数カ月先までのキャッシュの動きを予想いただいて計画的な資金調達をご提案いただいております。
弊社とご契約いただいたきっかけは？
過去に会計を見ていただいていた先生とは上手くパートナーシップを取ることができずに税理士を探していました。
以前から給与・会計ソフトを「弥生」で運用しており、そのホームページに「会計事務所紹介サービス」というページを見つけました。
①会社の近くであること
②会計業務における先生の信念
③若さ
という3つのキーワードで松波先生と知り合うことができました。
お付き合いをさせていただいて10年という歳月が流れましたが、当初は「このままではこの会社は潰れます!!」と言われた一言は一生忘れることはないでしょう。
10年間のお付き合いの中、完全なるV字回復ができたのは、松波先生のお陰だと思っております。
ご契約いただいた感想、継続の決め手は？
10年ほど前に仲間の社長に『経営者は孤独だよね』という言葉を聞きました。
考えてみると全くその通りで、経営者の悩みを何でも相談できる従業員はいないものです。
これは彼らとは価値観や目標が違うからではないでしょうか？
我々経営者の価値観や目標を従業員に伝えることは非常に大切ですが、結局はお金という対価を払って聞いてもらっているだけだと思います。結果的に自分の殻の中だけで悩み、その問題を解決せざるを得ない状況です。
自分で模索している中、松波先生は本当に親身になって話を聞いていただけますし、
「ズバッと」私に鋭利な刃物で突き刺すようなアドバイスもしていただけます。
これは本当に心強く、頼もしいパートナーである証拠だと考えております。